101) 横澤隆子, 大浦彦吉: 腎不全モデルラットの腎血流量に対する丹参の作用. 第1回日中和漢医薬シンポジウム-富山 日中瘀血・活血化瘀シンポジウム, 1988, 9, 富山.
102) 田中 隆, 森元 聡, 野中源一郎, 西岡五夫, 横澤隆子, 鄭 海泳, 大浦彦吉: 丹参からのlithospermic acid magnesium塩及びammonium-potassium塩の単離及び立体構造について. 日本生薬学会第35回年会, 1988, 9, 新潟.
103) 横澤隆子, 梶谷浩子, 前田和美, 大浦彦吉: 薬用人参サポニンRb2の蛋白合成促進作用. 第61回日本生化学会大会, 1988, 10, 東京.
104) 李 太雄, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫, 平井愛山: 腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acidの作用. 第61回日本生化学会大会, 1988, 10, 東京.
105) 横澤隆子, 李 太雄, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫, 平井愛山: 腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acidの作用 その7. 第31回日本腎臓学会総会, 1988, 10, 奈良.
106) 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉: 腎不全ラットに対するMGの毒性並びに組織内分布. 第31回日本腎臓学会総会, 1988, 10, 奈良.
107) 藤塚直樹, 安居輝人, 横澤隆子, 大浦彦吉: 腎不全ラットにおけるメチルグアニジン分布とその生合成に関する研究. 日本薬学会第109年会, 1989, 4, 名古屋.
108) 吴 小琦, 藤岡幸司, 横澤隆子, 大浦彦吉: 腎不全ラットの腎機能に対する漢方方剤温脾湯の改善作用. 日本薬学会第109年会, 1989, 4, 名古屋.
109) 李 太雄, 横澤隆子, 大浦彦吉, 田中 隆, 野中源一郎, 西岡五夫: 腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の腎機能亢進作用. 日本薬学会第109年会, 1989, 4, 名古屋.
110) 中川秀夫, 北川 久, 本間ゆかり, 山本葉子, 横澤隆子, 大浦彦吉, 小泉富美朝: アデニン誘発腎不全ラットにおける腎線維化. 日本薬学会第109年会, 1989, 4, 名古屋.
111) 横澤隆子, 李 太雄, 大浦彦吉, 西岡五夫: 腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の作用 その8. 第26回日本臨床代謝学会, 1989, 6, 大阪.
112) 小泉富美朝, 中川秀夫, 横澤隆子, 大浦彦吉: アデニン誘発腎不全ラットにおける腎線維症の検討. 第21回日本結合組織学会総会, 1989, 7, 東京.
113) 横澤隆子, 李 太雄, 大浦彦吉, 田中 隆, 野中源一郎, 西岡五夫: 腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の作用. 第7回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 1989, 7, 福岡.
114) 前田和美, 横澤隆子, 大浦彦吉: アデニン誘発腎不全ラットの血液像並びに血小板凝集能と和漢薬作用. 第6回和漢医薬学会大会, 1989, 8, 岐阜.
115) 吴 小琦, 藤岡幸司, 横澤隆子, 大浦彦吉: 温脾湯構成和漢生薬の腎機能に及ぼす影響. 第6回和漢医薬学会大会, 1989, 8, 岐阜.
116) 李 太雄, 横澤隆子, 大浦彦吉, 田中 隆, 野中源一郎, 西岡五夫: 腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の腎機能改善とその作用機序. 第6回和漢医薬学会大会, 1989, 8, 岐阜.
117) 三潴忠道, 布施信三, 寺澤捷年, 藤塚直樹, 横澤隆子: 慢性腎不全患者の和漢薬治療 -補中益気湯有効例について-. 第6回和漢医薬学会大会, 1989, 8, 岐阜.
118) 横澤隆子, 大浦彦吉, 家永和治: 活性酸素によるcreatinineの酸化機構について -creatol経由によるmethylguanidine産生-. 第1回腎とフリーラジカル研究会, 1989, 9, 東京.
119) 横澤隆子, 藤塚直樹, 大浦彦吉, 家永和治, 中村 耕: CreatolからのMethylguanidine産生について -in vivo, in vitroによる検討-. 第12回グアニジノ化合物研究会, 1989, 10, 仙台.
120) 家永和治, 中村 耕, 横澤隆子, 藤塚直樹, 大浦彦吉: Creatol経由の活性酸素によるCreatinine酸化機構 -試験管内での生体類似反応-. 第12回グアニジノ化合物研究会, 1989, 10, 仙台.
121) 横澤隆子, 大浦彦吉: 実験的腎不全に対する温脾湯の作用. 漢方シンポジウム「腎疾患と漢方方剤: 基礎的アプローチ」, 1989, 11, 浜松.
122) 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉: 正常並びに腎不全ラットおけるメチルグアニジン産生に関する研究. 第32回日本腎臓学会総会, 1989, 11, 浜松.
123) 横澤隆子, 藤塚直樹, 大浦彦吉, 中村 耕, 家永和治: Creatolを前駆体としたMG産生に関する研究 (その2). 第32回日本腎臓学会総会, 1989, 11, 浜松.
124) 三潴忠道, 寺澤捷年, 横澤隆子, 大浦彦吉: 慢性腎不全患者に対する漢方方剤・補中益気湯による治療経験. 第32回日本腎臓学会総会, 1989, 11, 浜松.
125) Yokozawa T., Fujitsuka N., Oura H., Ienaga K.: Role of creatol, a new metabolite of creatinine, on methylguanidine synthesis. XIth International Congress of Nephrology, 1990, 7, Tokyo.
126) Ienaga K., Nakamura K., Yokozawa T., Fujitsuka N., Oura H., Nakano K.: Oxidative creatinine metabolites and uremia. XIth International Congress of Nephrology, 1990, 7, Tokyo.
127) 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉: MG産生機構に関する研究 -CrからのMG産生機構について-. 日本薬学会第110年会, 1990, 8, 札幌.
128) 藤岡幸司, 吴 小琦, 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 腎不全ラットに対する大黄タンニン成分の効果について. 日本薬学会第110年会, 1990, 8, 札幌.
129) 安居輝人, 横澤隆子, 大浦彦吉: 糖尿病ラットに対するGinsenoside-Rb2のアルブミンmRNA合成に対する影響. 日本薬学会第110年会, 1990, 8, 札幌.
130) 李 太雄, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 正常ラットに対する丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の腎機能亢進作用. 日本薬学会第110年会, 1990, 8, 札幌.
131) 横澤隆子, 藤岡幸司, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 大黄の各種タンニンの尿毒症物質に対する効果. 第7回和漢医薬学会大会, 1990, 8, 富山.
132) 王 国柱, 藤岡幸司, 横澤隆子, 大浦彦吉: 漢方方剤エキスのin vivoにおけるヒドロキシルラジカルscavenger作用. 第7回和漢医薬学会大会, 1990, 8, 富山.
133) 藤岡幸司, 王 国柱, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: タンニン含有生薬のヒドロキシルラジカルscavenger作用. 第7回和漢医薬学会大会, 1990, 8, 富山.
134) 鄭 平東, 横澤隆子, 大浦彦吉: 温脾湯の改良方剤, 扶正降濁湯の腎不全ラットに対する作用. 第7回和漢医薬学会大会, 1990, 8, 富山.
135) 安居輝人, 藤塚直樹, 鳥山一恵, 横澤隆子, 大浦彦吉: 糖尿病ラット肝組織中のATP並びにmRNAに及ぼすGinsenoside-Rb2の影響. 第7回和漢医薬学会大会, 1990, 8, 富山.
136) 李 太雄, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 正常ラットに対する丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の電解質排泄促進作用. 第7回和漢医薬学会大会, 1990, 8, 富山.
137) 安居輝人, 横澤隆子, 大浦彦吉: 糖尿病ラットのATP, albumin mRNAレベルに対するGinsenoside-Rb2の効果. 第63回日本生化学会大会, 1990, 9, 大阪.
138) 藤岡幸司, 王 国柱, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: タンニン含有生薬のヒドロキシルラジカルscavenger作用. 第13回グアニジノ化合物研究会, 1990, 10, 東京.
139) 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 家永和治, 中村 耕: CreatolからのMethylguanidine産生について (2). 第13回グアニジノ化合物研究会, 1990, 10, 東京.
140) 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: Methylguanidine産生機構に関する研究 (2). 日本薬学会第111年会, 1991, 3, 東京.
141) 藤岡幸司, 王 国柱, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: タンニン含有生薬のradical scavenger作用. 日本薬学会第111年会, 1991, 3, 東京.
142) 藤岡幸司, 横澤隆子, 大浦彦吉, 阪中専二, 金 武祚: 緑茶polyphenolのradical scavenger作用. 日本農芸化学会1991年度大会, 1991, 4, 京都.
143) 柴田 透, 石田健司, 金子 稔, 川原文雄, 若尾隆紀, 石田美波子, 長谷川眞常, 大浦彦吉, 横澤隆子: 抗酸化剤 (α-tocopherol) 投与症例におけるフリーラジカル活性およびβ2-MG値の検討. 第36回日本透析療法学会総会, 1991, 7, 神戸.
144) 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 野中源一郎, 西岡五夫: 丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の腎機能改善作用機序. 第8回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 1991, 7, 東京.
145) 藤岡幸司, 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 野中源一郎, 西岡五夫: 大黄成分のhydroxyl radical scavenger作用. 第8回和漢医薬学会大会, 1991, 8, 大阪.
146) 章 暁鷹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 野中源一郎, 西岡五夫: 丹参成分Lithospermic acid B Mg塩の血圧下降作用. 第8回和漢医薬学会大会, 1991, 8, 大阪.
147) 横澤隆子, 藤塚直樹, 大浦彦吉, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: Methylguanidine産生酵素の精製. 第3回腎とフリーラジカル研究会, 1991, 9, 東京.
148) 家永和治, 中村 耕, 横澤隆子, 大浦彦吉: クレアチニン酸化物 (クレアトール及びメチルグアニジン) の体内蓄積と腎不全. 第3回腎とフリーラジカル研究会, 1991, 9, 東京.
149) 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: ラット肝のmethylguanidine産生酵素はグロノラクトン酸化酵素である. 第64回日本生化学会大会, 1991, 10, 東京.
150) 藤岡幸司, 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 野中源一郎, 西岡五夫: 腎不全ラットのMG排泄に対する大黄成分の効果に関する研究. 第34回日本腎臓学会総会, 1991, 11, 岡山.