| 51) | 松倉裕喜, 谷澤隆郎, 馬瀬大助, 原 正則, 樋口 晃, 岡田敏夫, 三潴忠道, 大浦彦吉, 横澤隆子: 保存的治療に和漢薬併用が有用であったと思われる１小児腎不全例. 第7回小児腎不全研究会, 1985, 8, 浜松. |
|---|---|
| 52) | 横澤隆子: 尿毒症に対する大黄の改善作用とその機序. 和漢薬 (中薬) の医学薬学的研究に関する日中シンポジウム, 1985, 9, 富山. |
| 53) | 鈴木奈緒美, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: アデニン誘発慢性腎不全ラットに対する大黄精製画分の効果について. 第2回和漢医薬学会, 1985, 9, 京都. |
| 54) | 鄭 平東, 横澤隆子, 大浦彦吉, 寺澤捷年, 三潴忠道: 慢性腎不全に対する漢方方剤温脾湯の改善作用. 第2回和漢医薬学会, 1985, 9, 京都. |
| 55) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 三潴忠道, 寺澤捷年: 慢性腎不全における血中グアニジノ化合物について －和漢薬大黄並びに大黄含有漢方方剤の影響－. 第8回グアニジノ化合物研究会, 1985, 9, 大阪. |
| 56) | 横澤隆子, 鄭 平東, 大浦彦吉, 若木邦彦, 小泉富美朝: 慢性腎不全ラットに対する温脾湯の尿毒症改善作用. 第28回日本腎臓学会総会, 1985, 10, 東京. |
| 57) | Terasawa K., Mitsuma T., Tosa H., Oura H., Yokozawa T.: Rhubarb therapy in patients with chronic renal failure. 4th International Congress of Oriental Medicine, 1985, 10, Kyoto. |
| 58) | 大浦彦吉, 鄭 海泳, 横澤隆子: アデニン誘発慢性腎不全ラットに対する各種和漢薬の影響について. 第2回和漢医薬学会, 1985, 9, 京都. |
| 59) | 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉: アデニン誘発慢性腎不全ラットに対する丹参の効果. 第2回和漢医薬学会, 1985, 9, 京都. |
| 60) | 横澤隆子, 小林妙子, 競 真人, 大浦彦吉, 川島祐次: ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットに対するGinsenoside-Rb2の連続投与による効果. 日本薬学会第105年会, 1985, 4, 金沢. |
| 61) | 横澤隆子, 競 真人, 大浦彦吉: Streptozotocin誘発糖尿病ラットに対するGinsenoside-Rb2の糖代謝改善作用. 日本生化学会北陸支部第3回大会, 1985, 5, 金沢. |
| 62) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 矢野三郎, 川島祐次: ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットに対するGinsenoside-Rb2の連続投与による糖代謝改善作用. 第2回和漢医薬学会, 1985, 9, 京都. |
| 63) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 川島祐次: Streptozotocin誘発糖尿病ラットに対するGinsenoside-Rb2の糖尿病状態改善作用. 第58回日本生化学会大会, 1985, 9, 仙台. |
| 64) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 中川 眸: 大豆中の遊離アデニンの定量. 第39回日本栄養･食糧学会総会, 1985, 4, 東京. |
| 65) | 三潴忠道, 横澤隆子, 鈴木奈緒美, 寺澤捷年, 大浦彦吉: 慢性腎不全に対する中国産大黄の治療経験. 第23回日本臨床代謝学会総会, 1986, 2, 福岡. |
| 66) | 横澤隆子: 大黄による腎不全モデル動物のmethylguanidine産生抑制. 第6回和漢薬研究所特別セミナー, 1986, 3, 富山. |
| 67) | 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉: 慢性腎不全ラットに対する丹参の尿毒症改善作用. 日本薬学会第106年会, 1986, 4, 千葉. |
| 68) | 鄭 平東, 鈴木奈緒美, 横澤隆子, 大浦彦吉: 慢性腎不全ラットに対する漢方方剤温脾湯の効果 －その3 腎不全惹起後の影響について－. 日本薬学会第106年会, 1986, 4, 千葉. |
| 69) | 横澤隆子, 鄭 平東, 大浦彦吉: 慢性腎不全ラットに対する漢方方剤温脾湯の効果 －その4 ホルモン動態並びに腎組織血流量に対する影響について－. 日本薬学会第106年会, 1986, 4, 千葉. |
| 70) | 横澤隆子, 鄭 海泳, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 慢性腎不全ラットに対する丹参の尿毒症改善作用. 第6回天然薬物の開発と応用に関するシンポジウム, 1986, 7, 名古屋. |
| 71) | 横澤隆子, 宮川修治, 大浦彦吉, 金子 光, 西岡五夫: 食餌性高BUN血症に及ぼす大黄の影響. 第3回和漢医薬学会学術総会, 1986, 8, 東京. |
| 72) | 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉: アデニン誘発慢性腎不全ラットに対する丹参の効果 その3. 第3回和漢医薬学会学術総会, 1986, 8, 東京. |
| 73) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 大黄の尿毒症改善作用. 第1回伊藤セミナー札幌, 1986, 10, 札幌. |
| 74) | 三潴忠道, 寺澤捷年, 横澤隆子, 大浦彦吉: 大黄並びに大黄含有漢方方剤による慢性腎不全の治療経験 －尿中排泄成分について－. 第29回日本腎臓学会総会, 1986, 11, 東京. |
| 75) | 小林妙子, 横澤隆子, 大浦彦吉: STZ誘発糖尿病ラットに対するGinsenoside-Rb2の連続投与による効果 －窒素代謝について. 日本薬学会第107年会, 1987, 4, 京都. |
| 76) | 大浦彦吉, 横澤隆子: 人参の生化学 －人参サポニンRb2の代謝系に対する作用. 第22回日本医学会サテライトシンポジウム, 1987, 4, 東京. |
| 77) | 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉: 正常ラットの腎機能に対する丹参の作用 (I). 日本薬学会第107年会, 1987, 4, 京都. |
| 78) | 横澤隆子, 鄭 海泳, 大浦彦吉: 慢性腎不全ラットの腎機能に対する丹参の作用 (II). 日本薬学会第107年会, 1987, 4, 京都. |
| 79) | 大浦彦吉, 横澤隆子, 三潴忠道, 寺澤捷年: 腎不全を中心にして. 第22回日本医学会総会, 1987, 4, 東京. |
| 80) | 横澤隆子, 大浦彦吉: 実験的糖尿病と老化に対する薬用人参の効果. 第4回和漢医薬学会サテライトシンポジウム, 1987, 8, 富山. |
| 81) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 実験的慢性腎不全ラットに対する和漢薬の効果. 第4回和漢医薬学会シンポジウム (腎疾患と和漢薬), 1987, 8, 富山. |
| 82) | 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 丹参エキス並びに精製画分の正常, 腎不全ラットの腎機能に及ぼす効果 その4. 第4回和漢医薬学会, 1987, 8, 富山. |
| 83) | 莫 遵立, 吴 小琦, 横澤隆子, 大浦彦吉: 実験的腎不全ラットに対する各種方剤の作用. 第4回和漢医薬学会, 1987, 8, 富山. |
| 84) | 横澤隆子, 大浦彦吉: ラットの生存関数並びに生存率に対する高麗人参粉末の影響について. 第4回和漢医薬学会, 1987, 8, 富山. |
| 85) | 横澤隆子, 大浦彦吉: 糖，脂質並びに窒素代謝に対する薬用人参サポニンRb2の作用. 第60回日本生化学会大会シンポジウム, 1987, 10, 金沢. |
| 86) | 横澤隆子, 鄭 海泳, 大浦彦吉: 新しい慢性腎不全モデルラットの作製 (I). 第60回日本生化学会大会, 1987, 10, 金沢. |
| 87) | 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 慢性腎不全ラットの腎機能に対する丹参精製画分の作用 (II). 第60回日本生化学会大会, 1987, 10, 金沢. |
| 88) | 横澤隆子, 鄭 海泳, 大浦彦吉: アデニン誘発腎不全ラットの病態生理. 第30回日本腎臓学会総会, 1987, 10, 東京. |
| 89) | 三潴忠道, 寺澤捷年, 横澤隆子, 大浦彦吉: 慢性腎不全患者における和漢薬治療の腎機能障害進展に対する抑制効果の検討. 第30回日本腎臓学会総会, 1987, 10, 東京. |
| 90) | 大浦彦吉, 横澤隆子, 寺澤捷年, 三潴忠道: 尿毒症に対する和漢薬 (中薬) の改善作用とその機序 (II). 第2回和漢薬 (中薬) の医学薬学的研究に関する日中シンポジウム, 1987, 11, 北京. |
| 91) | 吴 小琦, 横澤隆子, 大浦彦吉: 柴苓湯の腎不全ラットの尿中成分に及ぼす影響. 日本薬学会第108年会, 1988, 4, 広島. |
| 92) | 折橋正浩, 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉: 腎不全ラットの腎機能に及ぼす温脾湯の効果. 日本薬学会第108年会, 1988, 4, 広島. |
| 93) | 莫 遵立, 横澤隆子, 大浦彦吉: MG, GSA, Cr負荷による毒性の比較 －アデニン誘発慢性腎不全ラットの場合－. 日本薬学会第108年会, 1988, 4, 広島. |
| 94) | 大浦彦吉, 横澤隆子: 実験的腎不全と和漢薬. 第23回日本小児腎臓病学会ワークショップ (小児腎疾患と和漢薬), 1988, 6, 東京. |
| 95) | 莫 遵立, 横澤隆子, 大浦彦吉, 中村清実, 小野武年: アデニン誘発腎不全ラットの病態生理と和漢薬研究への応用. 第5回和漢医薬学会, 1988, 8, 福岡. |
| 96) | 吴 小琦, 横澤隆子, 大浦彦吉: アデニン誘発腎不全ラットに対する大黄含有漢方方剤の作用, 特に腎機能について. 第5回和漢医薬学会, 1988, 8, 福岡. |
| 97) | 李 太雄, 鄭 海泳, 横澤隆子, 大浦彦吉, 田中 隆, 野中源一郎, 西岡五夫: アデニン誘発腎不全ラットに対する丹参成分Lithospermic acid-Mg塩の作用 その5. 第5回和漢医薬学会, 1988, 8, 福岡. |
| 98) | 横澤隆子, 梶谷浩子, 前田和美, 大浦彦吉: 糖尿病ラットの蛋白合成に対する人参サポニンの影響. 第5回和漢医薬学会, 1988, 8, 福岡. |
| 99) | Yokozawa T., Oura H.: Effect of Serial Administration of Ginsenoside-Rb2 in Streptozotocin Diabetic Rats. 5th International Ginseng Symposium, 1988, 9, Seoul, Korea. |
| 100) | Mitsuma T., Terasawa K., Yokozawa T., Oura H.: Rhubarb therapy in patients with chronic renal failure. The 5th International Congress of Oriental Medicine, 1988, 9, Seoul, Korea. |