| 151) | 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: MGはラット肝L-gulono-γ-lactone oxidaseにより産生される. 第34回日本腎臓学会総会, 1991, 11, 岡山. |
|---|---|
| 152) | 横澤隆子, 藤塚直樹, 大浦彦吉, 服部征雄, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: ラット腎のMG産生酵素の精製. 第34回日本腎臓学会総会, 1991, 11, 岡山. |
| 153) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 野中源一郎, 西岡五夫: 丹参成分Lithospermic acid B Mg塩は血圧下降作用も有していた. 日本薬学会第112年会, 1992, 3, 福岡. |
| 154) | Kobashi K., Akao T., Yokozawa T., Oura H., Kikuchi T.: L-Gulono-γ-Lactone Oxidase is Methylguanidine-Synthetase in Rat Liver. Ist IUBMB Conference Biochemistry of Diseases, 1992, 6, Nagoya. |
| 155) | 横澤隆子, 岩野正之, 土肥和紘, 野中源一郎, 服部征雄: Lithospermic acid B Mg塩がメサンギウム細胞の増殖を抑制した. 第9回和漢医薬学会大会, 1992, 8, 東京. |
| 156) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫: 大黄成分のuremic toxinに対する作用. 第9回和漢医薬学会大会, 1992, 8, 東京. |
| 157) | 大釜貴子, 横澤隆子, 川田幸雄, 難波恒雄, 服部征雄: 淡水魚｢アカザ｣ (Liobagrus reini) の肝障害抑制作用について. 日本生薬学会第39回年会, 1992, 9, 東京. |
| 158) | 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: ラット腎methylguanidine産生酵素の精製. 第65回日本生化学会大会, 1992, 10, 福岡. |
| 159) | 横澤隆子: グアニジノ化合物研究 －今後の展望. 第14回グアニジノ化合物研究会シンポジウム, 1992, 10, 新潟. |
| 160) | 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 赤尾光昭, 小橋恭一, 家永和治, 中村 耕: MG産生機構に関する研究. 第14回グアニジノ化合物研究会, 1992, 10, 新潟. |
| 161) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 服部征雄, 岩野正之, 土肥和紘, 阪中専二, 金 武祚: 緑茶タンニンによるメサンギウム細胞の増殖抑制. 第35回日本腎臓学会総会, 1992, 12, 横浜. |
| 162) | 辻 厚年, 大釜貴子, 横澤隆子, 服部征雄, 釘貫ふじ, 若木邦彦, 小泉富美朝: 蒲公英湯の内分泌系に及ぼす効果に関する研究. 日本薬学会第113年会, 1993, 3, 大阪. |
| 163) | 横澤隆子: 薬用人参のradical scavenger作用. 第8回薬用人参研究会, 1993, 3, 神戸. |
| 164) | 横澤隆子, 章 暁鷹, 周 家俊, 服部征雄, 大浦彦吉, 阪中専二, 金 武祚: 腎性高血圧ラットに対する緑茶tanninの作用. 日本農芸化学会1993年度大会, 1993, 4, 仙台. |
| 165) | 横澤隆子, 大浦彦吉: タンニンの新しい薬効. 第5回小児腎臓病漢方研究会, 1993, 5, 福島. |
| 166) | 柴田 透, 石田健司, 金子 稔, 若尾隆記, 長谷川眞常, 大浦彦吉, 横澤隆子, 金 武祚, 阪中専二: 透析患者に対する緑茶精製タンニン投与の効果. 第38回日本透析療法学会総会, 1993, 7, 千葉. |
| 167) | 横澤隆子, 周 家俊, 大浦彦吉, 服部征雄, 稲場 進, 岡田敏夫, 野中源一郎, 西岡五夫: 5/6腎摘ラットにおける丹参成分lithospermic acid B Mg塩投与効果の検討 (1). 第10回和漢医薬学会大会, 1993, 8, 富山. |
| 168) | 稲場 進, 岡田敏夫, 横澤隆子, 大浦彦吉: 腎組織病変の抑制効果をlithospermic acid B Mg塩が有していた (2). 第10回和漢医薬学会大会, 1993, 8, 富山. |
| 169) | 三潴忠道, 横澤隆子, 野中源一郎, 寺澤捷年: 和漢薬「大黄」の種類の差による作用の異同に関する検討. 第10回和漢医薬学会大会, 1993, 8, 富山. |
| 170) | Oh M., Chung H., Kim K., Oura H., Yokozawa T.: Effects of Ginsenoside-Rb2 on the Antioxidants in Senescence-accelerated Mice (SAM-R/1). The 6th International Ginseng Symposium, 1993, 9, Seoul. |
| 171) | 中村 耕, 福永康継, 家永和治, 横澤隆子, 大浦彦吉: クレアチニンの生体内酸化反応について. 第15回グアニジノ化合物研究会, 1993, 10, 富山. |
| 172) | 柴田 透, 石田健司, 金子 稔, 中谷孝行, 長谷川眞常, 大浦彦吉, 横澤隆子, 金 武祚, 阪中専二: 透析患者に対する緑茶タンニン投与の試み. 第15回グアニジノ化合物研究会, 1993, 10, 富山. |
| 173) | 横澤隆子, 周 家俊, 大浦彦吉, 服部征雄, 稲場 進, 岡田敏夫, 野中源一郎, 西岡五夫: 腎摘ラットを用いた丹参成分lithospermic acid B Mg塩の作用に関する研究. 第36回日本腎臓学会総会, 1993, 12, 横浜. |
| 174) | 辻 厚年, 祝 智子, 横澤隆子, 服部征雄, 藤原泰之, 鍛冶利幸, 釘貫ふじ: 動脈硬化の危険因子に及ぼす蒲公英湯の作用. 日本薬学会第114年会, 1994, 3, 東京. |
| 175) | 横澤隆子, 周 家俊, 大浦彦吉, 服部征雄, 稲場 進, 岡田敏夫: 腎摘ラットにおける薬用人参投与の効果. 日本薬学会第114年会, 1994, 3, 東京. |
| 176) | 横澤隆子, 辻 厚年, 服部征雄, 大浦彦吉, 阪中専二, 金 武祚: 緑茶タンニンの平滑筋細胞に及ぼす効果. 日本農芸化学会1994年度大会, 1994, 4, 東京. |
| 177) | 横澤隆子: 緑茶タンニンの新しい薬効，腎不全改善効果. シンポジウム｢茶の文化と科学｣, 1994, 5, 四日市. |
| 178) | Sun X., Kadota S., Yokozawa T., Zhou J., Hattori M., Namba T.: Evaluation of the Efficacy of Traditional Medicines, Using Cultured Cardiac Muscle Cells. 第4回国際アジア伝統医学大会, 1994, 8, 東京. |
| 179) | Mitsuma T., Yokozawa T., Nonaka G., Terasawa K.: A Comparative Study of Effects Among Three Kinds of Rhubarb. 第4回国際アジア伝統医学大会, 1994, 8, 東京. |
| 180) | 横澤隆子: 血液循環障害に対する丹参成分magnesium lithospermate Bの改善作用. 第11回和漢医薬学会大会シンポジウム, 1994, 8, 松山. |
| 181) | 周 家俊, 横澤隆子, 柏木 寛, 服部征雄, 大浦彦吉: 丹参成分magnesium lithospermate Bのラジカル消去作用. 第11回和漢医薬学会大会, 1994, 8, 松山. |
| 182) | 山内清孝, 国場幸史, 菊地武夫, 小橋恭一, 赤尾光昭, 横澤隆子: 阻血性急性腎不全ラットおよびモルモットにおけるL-gulono-γ-lactone (GL) の効果. 第16回グアニジノ化合物研究会, 1994, 9, 大阪. |
| 183) | 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 柏木 寛: 腎で発生するラジカル種のESRによる測定. 第6回腎とフリーラジカル研究会, 1994, 9, 名古屋. |
| 184) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 野中源一郎, 西岡五夫, 田中 隆: タンニンのuremic toxinに及ぼす効果. 第37回日本腎臓学会総会, 1994, 12, 千葉. |
| 185) | 稲場 進, 高橋 勉, 石原俊二, 岡田敏夫, 横澤隆子, 周 家俊: 5/6腎摘ラットにおけるカプトプリル及び当帰芍薬散の効果. 第37回日本腎臓学会総会, 1994, 12, 千葉. |
| 186) | 藤塚直樹, 横澤隆子, 大浦彦吉, 森 昭胤: 慢性腎不全におけるフリーラジカル産生能の検討. 日本薬学会第115年会, 1995, 3, 仙台. |
| 187) | 稲場 進, 岡田敏夫, 横澤隆子: 5/6腎摘ラットにおけるACE阻害剤並びにTJ-23の効果. 第25回日本腎臓学会西部学術大会, 1995, 5, 大阪. |
| 188) | 川村和弘, 山村博彦, 布浦由樹, 横澤隆子, 服部征雄: 動脈硬化症に用いられている漢方方剤の血管平滑筋細胞の増殖に及ぼす影響. 第12回和漢医薬学会大会, 1995, 8, 東京. |
| 189) | 横澤隆子, 周 家俊, 服部征雄, 大浦彦吉, 稲場 進, 鄭 平東: 温脾湯改良方剤の腎摘ラットに及ぼす効果. 第12回和漢医薬学会大会, 1995, 8, 東京. |
| 190) | 周 家俊, 横澤隆子, 服部征雄, 大浦彦吉, 西岡五夫, 柴田 透, 長谷川眞常: グリセロール誘発急性腎不全ラットにおける丹参成分magnesium lithospermate Bの作用. 第12回和漢医薬学会大会, 1995, 8, 東京. |
| 191) | 横澤隆子, 周 家俊, 董 而博, 服部征雄, 柏木 寛, 大浦彦吉: 腎摘ラットで増加する活性酸素を薬用人参が軽減した. 第12回和漢医薬学会大会, 1995, 8, 東京. |
| 192) | 二宮裕幸, 三潴忠道, 多嘉良稔, 菅野和久, 徳永賢治, 奥田拓道, 横澤隆子: 好中球活性酸素産生能に対する温脾湯の効果. 第12回和漢医薬学会大会, 1995, 8, 東京. |
| 193) | 宋 清華, 鳥居塚和生, 飯島宏治, 矢部武士, 横澤隆子, 丁 宗鉄: 蒲公英湯の脳内神経伝達物質に対する作用. 第12回和漢医薬学会大会, 1995, 8, 東京. |
| 194) | 横澤隆子, 柏木 寛, 大浦彦吉: 和漢薬のラジカルスカベンジャー作用. 第7回腎とフリーラジカル研究会, 1995, 9, 東京. |
| 195) | Chung H.Y., Paik K.J., Kim J.S., Yokozawa T.: The antioxidative mechanisms and active sites of magnesium lithospermate B from Salviae Miltiorrhizae Radix. American Aging Association 25th Annual Meeting, 1995, 10, Texas., USA. |
| 196) | Chung H.Y., Baek B.S., Kim K.W., Park K.Y., Yokozawa T.: Studies on the antioxidative and antimutagenic mechanisms of epicatechin 3-O-gallate isolated from green tea. UNESCO Regional Seminar on the Chemistry, Pharmacology and Clinical Use of Flavonoid Compounds, 1995, 10, Korea. |
| 197) | 横澤隆子, 大浦彦吉: 丹参成分magnesium lithospermate Bがラジカル消去作用を有していた. 第38回日本腎臓学会学術総会, 1995, 11, 東京. |
| 198) | 二宮裕幸, 三潴忠道, 多嘉良稔, 菅野和久, 徳永賢治, 奥田拓道, 横澤隆子: 透析患者における温脾湯の効果. 第38回日本腎臓学会学術総会, 1995, 11, 東京. |
| 199) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 西岡五夫: cephaloridineによる腎障害をmagnesium lithospermate Bが軽減した. 日本薬学会第116年会, 1996, 3, 金沢. |
| 200) | 武藤靖子, 横澤隆子, 何 立群, 服部征雄, 大浦彦吉: 慢性腎不全ラットにおけるグアニジノ化合物動態. 日本薬学会第116年会, 1996, 3, 金沢. |