その他 (抜粋)
1) | 横澤隆子, 大浦彦吉, 家永和治: 活性酸素によるCreatinineの酸化機構について -Creatol経由によるMethylguanidine産生-. “腎とフリーラジカル -活性酸素とその関連物質の測定-” 杉野信博, 成田光陽監修, 青柳一正, 佐中 孜編, pp. 99, 東京医学社, 東京 (1991). |
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2) | 阿部博子, 西野素子, 原中瑠璃子, 横澤隆子: 漢方を語る. 漢方研究, ’93/12, 382-393 (1993). |
3) | 横澤隆子, 大浦彦吉: タンニンの新しい薬効. 第5回小児腎臓病漢方研究会記録集, pp. 4-10 (1994). |
4) | 横澤隆子, 柏木 寛: 薬用人参のラジカル消去作用-ESRによる検討-. The GINSENG REVIEW, No. 20, pp. 10-13 (1995). |
5) | Oura H., Nishioka I., Yokozawa T., Takeuchi T.: Antihypertensive method. United States Patent, Patent Number 5,358,962 (1995). |
6) | 横澤隆子, 董 而博, 柏木 寛: 腎摘ラットで増加する活性酸素を薬用人参サポニンが軽減した. The GINSENG REVIEW, No. 22, pp. 78-81 (1996). |
7) | 横澤隆子: 老化に関する東西両医学の融合の現状. 長寿科学研究エンサイクロペディア情報開発事業報告書, pp. 1118-1121, 財団法人長寿科学振興財団 (1997). |
8) | 三潴忠道, 伊藤 隆, 横澤隆子, 下手公一, 佐藤 弘, 小林 豊, 二宮裕幸: 高齢者の諸臓器機能低下に対する漢方薬の効果に関する研究. 平成8年度厚生省長寿科学総合研究費研究発表会抄録集, pp. 354-356, 長寿科学総合研究費中央事務局 (1997). |
9) | 横澤隆子: 腎不全. 緑茶まるごと健康法, pp. 66, 大森正司監修, マキノ出版, 東京 (1997). |
10) | 横澤隆子: 透析患者における緑茶タンニン投与の影響. 第2回和漢薬研究所夏期セミナー, 1997, 7, 富山. |
11) | 横澤隆子, 劉 中武, 董 而博: 腎虚血-再灌流モデルを用いた薬用人参サポニンRdの検討. The GINSENG REVIEW, No. 24, pp. 56-60 (1998). |
12) | 横澤隆子, 劉 中武, 董 而博: Cephaloridineによる腎障害に対するGinsenoside-Rdの関与. The GINSENG REVIEW, No. 25, pp. 10-14 (1998). |
13) | 横澤隆子: 腎臓疾患と温脾湯. 第3回和漢薬研究所夏期セミナー “和漢薬への招待”, pp. 19-28 (1998). |
14) | 横澤隆子: シスプラチンによる急性腎不全における薬用人参サポニンRdの役割. The GINSENG REVIEW, No. 27, pp. 7-12 (1999). |
15) | 横澤隆子: 抗老化薬開発への手掛かりを和漢薬に求めて. 基礎老化研究, 23, 95-96 (1999). |
16) | 横澤隆子: 知られざる食物の実力. とやま農場, No. 5, pp. 2-3 (1999). |
17) | 横澤隆子: フリーラジカル由来腎障害における地楡の評価. 平成11年度厚生科学研究費補助金長寿科学総合研究事業研究報告書, pp. 43-47 (2000). |
18) | 横澤隆子: シスプラチンによるアポトーシスに及ぼす薬用人参サポニンRdの影響. The GINSENG REVIEW, No. 28, pp. 7-11 (2000). |
19) | 横澤隆子: パーオキシナイトライト消去活性を有する緑茶成分. 上原記念生命科学財団研究報告集, Vol. 14, pp. 65-67 (2000). |
20) | Yokozawa T., Rhyu D.Y., Kim D.W.: A study of buckwheat in a renal ischemia-reperfusion model. Advances in Buckwheat Research, pp. 583-586 (2001). |
21) | Chung H.Y., Soung D.Y., Kye I.S., Shim K.H., Kim Y.J., Yokozawa T.: Green tea tannin: potent peroxynitrite-scavengers. Proceedings of International Forum on Traditional Medicine, pp. 201-212 (2001). |
22) | 横澤隆子: 老化促進モデルマウス (SAM) を用いての薬用人参サポニンRdの評価. The GINSENG REVIEW, No. 29, pp. 5-8 (2001). |
23) | 横澤隆子: 抗酸化物としての羅布麻の探索. 文部科学省科学研究費補助金 (基盤研究C) 研究成果報告書, 2001, 3. |
24) | 横澤隆子: 老化・老年病に対する栄養学的・薬理学的・分子遺伝学的手法による干渉に関する総合的研究. 厚生科学研究費補助金長寿科学総合研究事業研究成果報告書, 2001, 3. |
25) | 横澤隆子: 老化・老年病に対する栄養学的・薬理学的・分子遺伝学的手法による干渉に関する総合的研究. 厚生科学研究費補助金長寿科学総合研究事業研究成果報告書, 2002, 3. |
26) | 横澤隆子, 何 立群: 2001年度調査・共同研究助成報告―糖尿病性腎症に有効な伝統薬物の探索. 日中医学, Vol. 17, No. 2, pp. 29 (2002). |
27) | Yokozawa T.: Protective action of Sanguisorbae Radix against oxidative damage in kidney. 国立順天大学校韓医薬研究所セミナー, 2002, 6, 韓国. |
28) | 横澤隆子: 糖尿病性腎症における漢方方剤の役割. 第17回茨城県東洋医学研究会, 2002, 7, つくば. |
29) | 横澤隆子: 糖尿病性腎症の治療戦略-漢方方剤を中心として-. 第49回東京女子医科大学漢方医学研究会教育講演, 2003, 6, 東京女子医科大学. |
30) | 横澤隆子: 腎疾患とフリーラジカル. 新潟薬科大学大学院生薬・天然物化学持論セミナー, 2003, 6, 新潟薬科大学. |
31) | 横澤隆子: 冠元顆粒による老化抑制効果について. 大阪中医薬研究会, 2003, 12, 大阪. |
32) | 横澤隆子: 老化抑制効果が認められた新しい漢方薬. 毎日ライフ7月号, pp. 92-95 (2003). |
33) | Nakagawa T., Yokozawa T.: Therapeutic Approach to Diabetic Nephropathy by the Chinese Prescription Keishi-bukuryo-gan. Proceedings of The 9th International Symposium on Traditional Medicine in Toyama, pp. 49-58 (2003). |
34) | 横澤隆子: そばに含まれるポリフェノール類が腎機能低下に効果. 日本薬学会ホームページ (トピックス欄), 2003, 10. |
35) | 横澤隆子: 糖尿病性腎症における漢方方剤の有用性. 和漢薬, No. 616, pp. 2-3 (2004). |
36) | 横澤隆子: 冠元顆粒の最近の知見-糖尿病を中心として-. 毎日ライフ, 7月号, pp. 118-119 (2005). |
37) | Yokozawa T.: Interventions in aging and age-associated pathologies. Pusan National University, 2005, 11, Korea. |
38) | 横澤隆子: 冠元顆粒のアンチエイジング作用. 週刊朝日増刊号 漢方2006, pp. 122-123 (2006). |
39) | 横澤隆子: 『生活習慣病』漢方研究最前線 合併症予防に注目される丹参. NHKきょうの健康, pp. 12 (2006). |
40) | 横澤隆子: 柿ポリフェノールオリゴマーを用いた機能性食品の開発. 第3回富山大学リエゾンフェスティバル, 2006, 7, 富山. |
41) | 横澤隆子: 柿ポリフェノールの動物試験-効能評価試験. 平成18年度地域新生コンソーシアム開発事業『柿ポリフェノールオリゴマーを用いた抗加齢機能製品の開発』成果報告書, pp. 15-23 (2007). |
42) | 横澤隆子: 蕎麦の栄養学. そば湯は体にいい. その理由は? 自遊人, 7月号, pp. 116-117 (2007). |
43) | 横澤隆子: 抹茶も薬に. 「丈夫がいいね いただきます」北國新聞社編集局編, pp. 38-39 (2007). |
44) | 横澤隆子, 田中 隆, 太田富久, 奥村文男, 布沢哲二: 柿ポリフェノールオリゴマー. 特願2007-165247, 2007. |
45) | 横澤隆子: 柿ポリフェノールオリゴマーの効能評価. 平成19年度地域新生コンソーシアム研究開発事業『柿ポリフェノールオリゴマーを用いた抗加齢機能製品の開発』成果報告書, pp. 23-33 (2008). |
46) | 横澤隆子: 漢方薬の日常的な活用を目指して. 毎日ライフ, 2月号, pp. 24-25 (2008). |
47) | Yokozawa T.: Diabetes Mellitus and Crude Drugs. Sunchon National University, 2008, 10, Korea. |
48) | Yokozawa T.: Contribution of Proanthocyanidin in the Oxidative Stress-Related Aging Process. Pusan National University, 2008, 10, Korea. |
49) | Yokozawa T.: The changes in constituents of Panax ginseng by heat-processing and its antioxidant activity. Pukyong National University, 2008, 10, Korea. |
50) | 横澤隆子, 大井康之, 堀江健二: 慢性腎不全予防・改善組成物. 特許公開2008-63234, 2008. |
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